· JIFF,プレスリリース

[メディアリリース] 10/20-21 障がい者サッカーの指導者登録制度運用後、初の研修会を大阪府で実施/全国での障がい児・者のプレー環境実現のためJFAとJIFFが連携

 一般社団法人日本障がい者サッカー連盟(JIFF/会長:北澤豪)は、全国で障がい児・者がサッカーの指導を受けプレーできる環境の実現を目的として、2018年7月に新たに「JIFF指導者登録制度」を設けました。本制度は、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)または47都道府県サッカー協会が主催する有資格指導者向けの研修会に、2017年度から障がい者サッカー指導コースが導入されたことに伴い、JFAと連携して新設しました。本制度設置前に開催された当該研修会の受講者にも本制度を適用しており、申請者に対し、7月20日(金)より登録証の発行を開始。今回、制度設置後初となるJFA有資格者向けリフレッシュ研修会障がい者サッカー指導コースが、一般社団法人大阪府サッカー協会の主催で10月20日(土)、21日(日)に開催されることに伴い、本制度の運用を本格始動いたします。

 本制度では、JFA有資格者向け「障がい者サッカー指導コース」修了生は「インクルーシブフットボールコーチ」として、無資格者でも受講可能な「障がい者サッカー指導ショートコース」修了生は「JIFF普及リーダー」として登録。10月の大阪は「インクルーシブフットボールコーチ」の対象。

 社会の変化とともに障がい者を取り巻く環境は改善されてきていますが、まだ十分とは言えない状況です。障がい者サッカーにおいては、主に場の不足・指導者の不足・認知の不足という大きな課題があります。また、障がいの有無に関係なく、いつでも、どこでも、サッカーを楽しめる環境をつくるには、指導者の理解と協力が必要不可欠です。JIFFでは、サッカーを通して健常者との相互理解の橋渡し役となる指導者を求めていますが、情報が少ない中、各地域で障がい者がサッカーを行う環境をつくることも難しい状況です。そのため、障がい者サッカーに関心を持つ指導者を増やし、情報を提供し合い、一緒に環境を整備していく仕組みとして本制度を設置しました。障がい者サッカーの全国普及に向けた取り組みをぜひご取材ください。
 

<JIFF指導者登録制度 登録カテゴリー2種 概要>
■インクルーシブフットボールコーチ
対象:JFA指導者資格を有する者でJFAまたは各都道府県サッカー協会主催のリフレッシュ研修会・障がい者サッカー指導コース修了者
期待する活動:チームへの障がい者の受け入れやチームの結成/障がい者サッカー関連イベントへの参加、協力/地域社会やコミュニティでの障がい者サッカーの普及活動
登録特典:デジタル登録証の発行(半永久的に有効)/JIFFメールマガジンによる大会・イベント等の情報提供/JIFF公式サイトやメールマガジンで活動実績の一部紹介

■JIFF普及リーダー
対象:JFAまたは各都道府県サッカー協会、JIFF主催の研修会・障がい者サッカー指導ショートコース修了者
期待する活動:障がい者サッカー関連イベントへの参加、協力/地域社会やコミュニティでの障がい者サッカーの普及活動
登録特典:デジタル登録証の発行(半永久的に有効)/JIFFメールマガジンによる大会・イベント等の情報提供

※制度の詳細はJIFF公式サイトよりご確認ください。http://www.jiff.football/shidoushatouroku
※本件のご取材等につきましては、【jiff_info@jfa.or.jp】までご連絡ください。

以上

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