【JIFF】[メディアリリース]パートナーシップ契約締結のお知らせ

 一般社団法人日本障がい者サッカー連盟(JIFF)はこのたび、本連盟が掲げる「広くサッカーを通じて、障がいの有無に関わらず、誰もがスポーツの価値を享受し、一人ひとりの個性が尊重される活力ある共生社会の創造に貢献する」という理念にご賛同いただいたエイベックス・グループ・ホールディングス株式会社、株式会社 協同、株式会社クリエイティブヘッズ、城南信用金庫、東京海上日動火災保険株式会社、三菱商事株式会社とパートナーシップ契約を締結し、10月5日(水)、日本サッカーミュージアム ヴァーチャルスタジアム(東京都文京区本郷3-10-15)で記者会見を行いました。記者会見には各パートナーから1名、障がい者サッカー3選手、北澤会長が出席しました。

 今後、JIFFはパートナーの皆様のご支援を受けながら、7つの障がい者サッカーの強化・育成・普及をサポートしていきます。各パートナーの記者会見ご登壇者およびコメント、記者会見に出席した障がい者サッカー選手3名、北澤豪JIFF会長のコメントについては、下記をご参照ください。

JIFFパートナー

◆エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社
創業:    1988年4月11日
事業内容:  情報通信
本社所在地: 東京都港区六本木一丁目6番1号(泉ガーデンタワー)
代表者:   代表取締役社長CEO 松浦 勝人

◆株式会社 協同

創業:    1939年9月1日

事業内容:  農林園芸機や船外機等の工業用部品メーカー

本社所在地: 東京都墨田区東駒形4丁目20番2号

代表者:   代表取締役社長 斉藤 浩史

◆株式会社クリエイティブヘッズ
創業:    1991年4月15日
事業内容:  アマチュア向けフットボールイベント業及びその周辺事業
本社所在地: 東京都新宿区市谷本村町2-10
代表者:   代表取締役 梶谷 文明

◆城南信用金庫

創業:    1945年8月10日

事業内容:  金融業

本社所在地: 東京都品川区西五反田7-2-3

代表者:   理事長 守田 正夫

◆東京海上日動火災保険株式会社

創業:    1879年8月1日

事業内容:  保険業

本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目2番1号

代表者:   取締役社長 北沢 利文

◆三菱商事株式会社

創業:    1950年4月1日

事業内容:  総合商社

本社所在地: 東京都千代田区丸の内二丁目3番1号

代表者:   代表取締役 社長 垣内 威彦

(50音順、敬称略)

パートナー記者会見ご登壇者コメント

◆エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社 三浦 卓広 コーポレート執行役員 総務人事本部長

 エイベックス・グループでは、2008年より障がい者アスリートの雇用促進の強化を始め、今では特定の種目に偏らない13名のアスリートといっしょに障がい者スポーツの振興に取り組んでおります。

 スポーツは究極のエンタテインメントであり、その中でも障がい者スポーツは、純粋かつ常識の枠組みにおさまらない強力なコンテンツであります。

 このたびの障がい者サッカー団体の統合は、このスポーツを真のエンタテインメントコンテンツに変える大きな原動力となることであり、かつ障がい者アスリートの自立を育み、ひいては共生社会の実現に大いに資するものであると考えております。

 私自身12歳からサッカーを始め50過ぎた今でもシニアでプレーする自他ともに認める日本サッカー応援団です。当社でこのような特定のスポーツ団体への協賛は初めての試みとなりますが、選手や連盟の方々と一緒に盛り上げていければと考えております。

◆株式会社 協同 斉藤 浩史 代表取締役社長

 私は、サッカー選手時代に様々な事を経験させて頂きました。その時代はちょうどJリーグが企画されスタートした頃であり、企業 のサポートによる環境の変化を正に実感する事ができました。いま、JIFFが発足され、 新たなチャレンジをすると聞き、今度は企業を営む者として、少しでも次世代のサポートが出来ればと思い参加させて頂きました。

◆株式会社クリエイティブヘッズ 山田 崚資 取締役営業本部ゼネラルマネージャー

 当社は「誰もがいつでもどこでもフットボールを楽しめる環境づくり」を理念とし、関東・関西を中心にアマチュア向けサッカー・ソサイチ(7人制サッカー)・フットサル・ビーチサッカーの大会を年間2000回ほど開催しています。私たちはこの理念の中で「誰もが」という部分をとても大切にしており、性別も年齢も国籍も、そして障がいの有無も関係なく、誰もがフットボールを楽しむ社会を実現させたいと考えています。

 2010年にブラインドサッカーチーム 埼玉T.Wingsと出会い、その後、ブラインドサッカーやCPサッカーのお手伝いをさせて頂く中で今回のご縁に至りました。これから先、まず私たちの大会に参加される年間2万チーム、およそ20万人のフットボールプレイヤーに障がい者サッカーをしっかりとPRしていく所存です。

◆城南信用金庫 守田 正夫 理事長

 城南信用金庫は、経営方針に「人を大切にする経営」「思いやりを大切にする経営」を掲げ、地域社会の皆様のお役に立つ「社会貢献企業」としての取組に全力を傾注しておりますが、その一環として、これまで「日本アンプティサッカー協会」と「日本知的障がい者サッカー連盟」の活動支援を通じて、障がい者サッカーを応援して参りました。この度、「一般社団法人日本障がい者サッカー連盟」のパートナーの一員となったことを機会に、当金庫といたしましても、広く障がい者サッカーの普及・発展に取組み、より一層、連盟の活動を強く支援し、サッカーが、障がい者と健常者との垣根なく「誰もが参加して楽しめるスポーツ」となって、活力ある共生社会の実現に貢献されるよう願っております。

◆東京海上日動火災保険株式会社 半田 禎 執行役員 経営企画部長

 東京海上日動は、日本障がい者サッカー連盟様が掲げる「広くサッカーを通じて、障がいの有無に関わらず、誰もがスポーツの価値を享受し、一人ひとりの個性が尊重される活力ある共生社会の創造に貢献する」という主旨に賛同し、パートナーとして契約することと致しました。

 当社は、「いざ」というときにお役に立ち、全ての人や社会の挑戦を支える「良い会社」を目指しております。障がいの有無に関わらず「あらゆる挑戦を応援し、支えること」を通じて、多様な人材が活き活きと活躍できる社会の実現に貢献したいと思っています。

 当社は、CSR主要テーマのひとつとして「人を支える」を掲げておりますが、今回の日本障がい者サッカー連盟様とのパートナー契約は、まさにこのテーマの実践に繋がるものと考えております。

 障がい者スポーツを「観て」「体験して」「応援する」ことを通じて、日本における障がい者スポーツの認知度の向上と共生社会の実現に貢献して参りたいと考えています。

◆三菱商事株式会社 判治 孝之 広報部長

 三菱商事では1973年に社会環境室を設置して以来、継続的に社会貢献活動を進めて参りました。中でも障がい者支援は開始当初から取り組んでいるものの一つであり、大分で毎年行われている「大分国際車いすマラソン」には1991年から支援を行い社員ボランティアも多数参加しています。そんな中、2014年には本格的に障がい者スポーツ応援プロジェクト「DREAM AS ONE.」を立ち上げ、パラスポーツの裾野を広げるための障がい児向けスポーツ教室や、競技団体への支援などを実施してきました。

 CPサッカー協会さんとは2009年からのお付合いになりますが、この度7つのサッカー関連の団体が共に手を携えて広く活動していくと伺い、そこへのサポートを喜んでお引き受けしました。種類は違えど同じ“サッカー”です。今後は共通のイベントや大会などを精力的に実施して頂くなど、より多くの方々に知ってもらう機会を作って頂きたいと思いますし、それを我々も出来る限り応援していきたいと思っています。そういったことで、ここに所属する各サッカー団体の皆様が、より活動しやすく、また選手の皆様が輝いていける社会を共に作っていきたいと心から願っています。

記者会見登壇選手およびJIFF会長コメント

◆アンプティサッカー日本代表 エンヒッキ松茂良ジアス選手 [所属チーム:FC ALVORADA(FCアウボラーダ)]

早くもパートナーができて非常に嬉しく思っております。これをきっかけにして、障がい者サッカーをこれから全国でもっともっと広めていきたいという気持ちと、選手としてこれからもっとモチベーションを上げてがんばれるのではないかという気持ちが生まれました。また、“障がい者”ということでの寄付だったり、“障がい者を手伝ったりしてもらう”というのではなくて、選手として責任を持ってこれからがんばって、パートナーになっていただいている方々に何らかの形で恩返しできたらと思います。これからもよろしくお願いします。

◆CPサッカー日本代表 谷口泰成選手 [所属チーム:ESPERANZA(エスペランサ)]

CPサッカー(脳性まひ者7人制サッカー)は、9月に開催されたリオデジャネイロパラリンピックを最後に、2020年東京パラリンピックでは、実施されないことが決定しています。

サッカーをしていて、いつも感じることは、たくさんの人がサッカーを愛していること、そして、僕たちを応援してくれる人がたくさんいるということです。僕はサッカーが大好きです。サッカーがない人生は考えられません。僕の夢は、パラリンピックへ出場することです。僕たちの夢の実現には皆さんのサポートが必要です。これからも、皆さんの応援を励みに、夢をあきらめずに、サッカーを続けていきます。ありがとうございました。

◆ブラインドサッカー日本代表 川村怜選手[所属チーム:Avanzareつくば(アヴァンツァーレつくば)]

今年の4月にJIFFが設立され、今回このような形で支援をいただけること、一緒に前に進んでいけることを嬉しく思っています。日本代表として世界一を目指す中で非常に心強いですし、またその期待に応えたいと思っています。パートナー企業に関わる多くの方々に僕達のサッカーを知っていただき、生の試合を観ていただきたいなと思います。どうぞよろしくお願いします。

◆一般社団法人日本障がい者サッカー連盟 北澤 豪 会長

 4月に本連盟が発足して約半年が経ち、今日このような発表を行えることを非常に嬉しく思っております。我々が理念に掲げている「健常者も障がい者も混ざりあう共生社会の創造」は我々だけの力だけでは実現は難しく、多くの方々のご協力が必要です。

 今年4月に障がい者サッカー7団体が集まりJFAと連携するために本連盟が発足したことは大きな一歩であったと感じました。そして今日また、ここにいらっしゃるパートナーの皆様と新たな一歩が踏み出せることになりました。

 パートナーの皆様には我々の理念にご賛同いただき、パートナーになっていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 障がい者スポーツ、障がい者サッカーの発展には多くの皆様のお力添えが必要です。障がい者スポーツ団体の関係者だけでなく、このような様々な業種の方々と仲間となれたことは、障がい者サッカー、障がい者スポーツにとって大きな一歩です。

 正直なところ障がい者サッカーを取り巻く環境は経済的な面も含め様々な面でまだまだ厳しい状況です。我々はパートナーの皆様のご支援を受けながら、7つの障がい者サッカーの普及・強化・育成をサポートしていきます。そして、本日をスタートに、さらにパートナーの皆様の輪を増やし、JFA、7つの障がい者サッカー団体と皆で力を合わせて、サッカーを通じて健常者も障がい者も当たり前のように混ざり合う社会の実現を目指していきたいと思います。

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