• 連盟概要

  • ご挨拶

    一般社団法人日本障がい者サッカー連盟

    会長 北澤 豪

    北澤会長写真

    サッカーから共生社会の実現を

     2016年4月1日に本連盟が設立され、2年が経った今、確かな進歩を実感しています。これまで異なるユニフォームを着用していた7つの障がい者サッカー団体の日本代表が、2017年6月に同じブルーのユニフォームに統一。サッカー日本代表の「サムライブルー」とはまだ異なりますが、障がい者サッカーが一丸となり、力強く前進しています。その流れは、強化面にとどまりません。地域では健常者と様々な障がい者がまぜこぜで楽しめる「インクルーシブフットボールフェスタ」、「まぜこぜスマイルサッカー」の開催など、サッカーを楽しむ機会を提供し、そのうねりは全国へと広がりをみせつつあります。

     

     本連盟が設立するよりも前、私は2002INAS-FID世界サッカー選手権大会(知的障がい者サッカーの世界大会)で日本代表チームのテクニカルアドバイザーを務めたことを機に、障がい者サッカーと関わるようになりました。活動していく中で、残念ながら、日本ではまだまだ障がい者スポーツへの認知度が低く、また理解も進んでいないことを感じました。

     

     日本の障がい者サッカーは、今まさに発展途上です。このような活動の積み重ねが、私たちの目指す共生社会の実現へ繋がるものと考えています。本連盟は7団体とともに、日本サッカー協会やサッカー関連団体と力を合わせて、さらなる普及・発展に努めてまいります。今後ともますますのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。


    2018年4月

  • 連盟概要

    理念

    広くサッカーを通じて、障がいの有無に関わらず、誰もがスポーツの価値を享受し、一人ひとりの個性が尊重される活力ある共生社会の創造に貢献する

    ビジョン

    1. 障がい者サッカーの普及に努め、社会に根付いたものとなることで、誰もが、いつでも、どこでもスポーツを楽しめる環境を創りあげる
    2. 障がい者サッカーの強化に努め、日本代表が世界で活躍することで、人々に勇気と希望と感動を与える
    3. 健全な組織の構築に努め、社会的責任を果たしていくことで、障がい者サッカーの価値を向上する

    概要

    ●名称

    一般社団法人 日本障がい者サッカー連盟

     

    ●英文表記

    Japan Inclusive Football Federation

     

    ●設立

    2016年4月1日

     

    ●役員 ※2018年5月改選

    • 会長:北澤 豪
    • 副会長:神 一世子(日本CPサッカー協会)/田中 正(日本ソーシャルフットボール協会)
    • 専務理事:松田 薫二(日本サッカー協会)
    • 理事:斎藤 紘一(日本知的障がい者サッカー連盟)/鈴木 猛仁(日本ろう者サッカー協会)/田中 暢子(桐蔭横浜大学)/矢島 久仁彦(日本アンプティーサッカー協会)/山木 譲(日本電動車椅子サッカー協会)/山本 康太(日本ブラインドサッカー協会)
    • 監事:利水 啓剛(バックアップ会計事務所)/友野 海也

    社員構成

    • 特定非営利活動法人 日本アンプティサッカー協会
    • 一般社団法人 日本CPサッカー協会
    • 特定非営利活動法人 日本ソーシャルフットボール協会
    • 特定非営利活動法人 日本知的障がい者サッカー連盟 
    • 一般社団法人 日本電動車椅子サッカー協会
    • 特定非営利活動法人 日本ブラインドサッカー協会
    • 一般社団法人 日本ろう者サッカー協会

    事務所所在地

    〒113-8311 東京都文京区サッカー通り(本郷3-10-15)JFAハウス内

     

    障がい者サッカーに関する相談窓口

    03-3818-2031(平日13:00~17:00)

  • 公益財団法人日本サッカー協会との関係

    当連盟は公益財団法人日本サッカー協会(JFA)の「関連団体」です。
    JFAと協働し、ビジョンの実現と7つの障がい者サッカー団体の強化・普及を促進していきます。

    JFAとJIFFおよび各障がい者サッカー団体の関係図

    当連盟の役割

    1. JFAとの連携窓口
    2. 各団体の意見取りまとめ・調整
    3. 障がい者サッカー・スポーツの発展に向けた施策の企画・立案・実施
    4. 各団体の連携強化に向けた取り組みの実施
  • 活動概要

    「7つの障がい者サッカー団体の支援」「共生社会の実現に向けた事業」という

    大きく2つの活動に取り組んでいます。

    1.7つの障がい者サッカー団体の活動支援

     

    7つの障がい者サッカー団体の組織基盤強化、競技力向上、普及活動を支援します。

    • 障がい者サッカー日本代表の統一ユニフォーム制定
    • JIFF補助金制度による7つの競技団体の強化・普及活動の支援
    • HPやSNS等による7つの競技団体の活動の発信
    • 障がい者サッカー全体の窓口

    2.共生社会の実現に向けた事業

     

    障がい者サッカーを社会に広く普及させ、障がい者と健常者との壁を取り除きます。

    • インクルーシブフットボールの実施
    • 指導者登録制度(インクルーシブフットボールコーチ/JIFF普及リーダー)の整備・推進
    • 企業・教育機関向けの教育事業の推進
    • ボランティア組織の整備
    • 障がい者関連イベントへの参加
  • 各種制度

    JIFFで策定・運用している各種制度についてご案内いたします。

    JIFF指導者登録制度

     当連盟(JIFF)は、日本サッカー協会(JFA)と連携し、JFAが2017年度よりJFAまたは47都道府県サッカー協会が主催する有資格指導者のリフレッシュ研修会に障がい者サッカーコースを導入したことに伴い、2018年6月より、新たにJIFF指導者登録制度を設けました。

     この制度は、全国で障がい児・者がサッカーの指導を受けプレーできる環境の実現を目的としており、当該研修会を修了した指導者を対象に登録証を発行いたします。登録カテゴリーは、障がい者サッカーコース受講者への「インクルーシブフットボールコーチ」、障がい者サッカーショートコース受講者への「JIFF普及リーダー」の2つです。

    JIFF手話通訳費用補助制度

     当連盟(JIFF)では、聴覚障がい者がサッカー・フットサルの指導者講習会や審判講習会等へ容易に参加できるようにするため、講習会主催者に対して手話通訳費用を補助する制度を設けました。
     これまで、聴覚障がい者が講習会等に参加するには、主催者は予算的な問題で手話通訳者の手配することが難しく、聴覚障がい者は参加を断念するか、自ら手話通訳者を手配するか、手話通訳者なしで参加するという状況でした。ライセンス獲得を目指す聴覚障がい者の経済的負担を取り除き、健常者と同様に不便なく講習会へ参加できるよう、本制度を策定しました。

     障がいの有無にかかわらず一緒にスポーツを楽しみ、高め合う社会をつくるには、障がい者が健常者と同じように、選手としてだけではなく指導者や審判員としてもチャレンジできる機会をつくることが必要です。主催者の皆様はぜひ制度をご活用いただけますよう、お願いいたします。

     

     申請については「要項」および「申請・報告の手引」をご覧いただき、「補助金交付申請書(様式1)」にてお願いいたします。(送付先も要項に記載しております。)

    また、この制度を多くの方々からの寄付により拡大・継続し、聴覚障がい者のスポーツ参画の機会を増やしていきたいと考えています。寄付は下記のYahoo!ネット募金で行っておりますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします

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