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「インクルーシブフットボールフェスタ」から共生社会を

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2020.06.01

2020年6月1日更新

日本障がい者サッカー連盟(JIFF)は、設立した2016年より、毎年12月に東京都内で「インクルーシブフットボールフェスタ」を開催しています。2018年度には初めて広島での開催が実現し、2019年度には東京で4回目の開催を終えました。私たちは、共生社会の実現に向けて、この「インクルーシブフットボールフェスタ」の全国展開を目指しています。

紹介映像 – ショート版 –

 

紹介映像 – ロング版 –

 

「インクルーシブフットボール」とは?

JIFFは、障がいの有無に関係なく、誰もが一緒に楽しむ「まぜこぜのサッカー」のことを「インクルーシブフットボール(Inclusive Football)」と呼んでいます。さまざまな違いを超えて一緒にサッカーを楽しむことで、参加者同士の心のバリアが自然となくなり、相互理解につながっていくと考えています。

誰もが、いつでも、どこでも、サッカーやその他のスポーツを楽しめる環境をつくるには、「障がい者スポーツ」として競技が確立され、活躍の場が増えることも大切だと思います。それと同時に、障がい者・健常者と分けるのではなく、まぜこぜでサッカーやスポーツをする環境が増え、当たり前になっていくことを目指しています。

インクルーシブフットボールフェスタから共生社会づくりへ

共生社会づくりのきっかけとして、JIFFは「インクルーシブフットボールフェスタ」を開催しています。特に子ども年代からまぜこぜの環境を経験することの重要性を感じ、2016年度から小学生を対象とした「インクルーシブフットボール」と、誰でも参加できる「障がい者サッカー体験会」をセットにしたフェスティバルを実施してきました。毎年、子どもたちは障がいの有無に関係なく、笑顔で一緒にボールを蹴っています。2018年度からはさらに幅を広げ、年齢やサッカー経験の有無に関係なく、さらに電動車椅子の人や全盲の人も一緒に参加できる、まぜこぜのウォーキングサッカーも実施するようになりました。

当たり前のように一緒にサッカーを楽しむことが、普段の生活、社会での行動にもつながっていくよう、さまざまな気づきのある場にできればと思っています。

 

過去のイベント動画紹介

 

JIFFインクルーシブフットボールフェスタ2016

 

インクルーシブフットボールフェスタ広島2018

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