ABOUT

日本障がい者サッカー連盟(JIFF)とは?

北澤豪
サッカーから共生社会の実現を

 本連盟が設立され6年目を迎えました。新型コロナウイルスの影響によりスポーツ界および私たちを取り巻く環境は大きく変化しましたが、活動を止めず積み重ねていくことで共生社会の実現へと前進していきます。

誰もが、いつでも、どこでも、サッカーを身近に楽しめる環境整備

 設立初年度から毎年開催している「インクルーシブフットボールフェスタ」は、パートナー企業や地元企業・団体の協力を得て東京都、広島県、茨城県で開催することができ、新たにオンラインを取り入れることで障がいの有無、地域を越え全国へと広がっています。
 誰もが障がい児・者を指導できる(している)環境の実現を目指して2018年度に開始した「JIFF指導者登録制度」は、着実に登録者数を伸ばし全国に障がい者サッカーの指導者が増えています。
 また、2019年度から開始した「9地域障がい者サッカー連携会議」の継続により、7つの障がい者サッカー競技団体、地元の障がい者サッカーチーム、都道府県サッカー協会、Jリーグクラブ、Jリーグ百年構想クラブ等の関係者による障がい者サッカーネットワークの構築や組織化が進み、活動の連携を加速させています。

国際的な障がい者サッカーの普及・発展への貢献

 2020年3月に障がい者サッカーの国際的な連携と普及・発展に取り組むパラフットボール財団と協力協定を締結しました。これまでJFAや7つの障がい者サッカー競技団体等と協力し取り組んできたことを日本国内にとどめず、今後は国際的な障がい者サッカーの普及・発展にも貢献していきます。

障がい者サッカー日本代表ユニフォームの統一

 2017年度に団体ごとに異なる日本代表チームのユニフォームを統一しました。2020年度はコロナ禍で各障がい者サッカー日本代表活動の中止・延期が相次ぎましたが、2021年度は東京パラリンピックに出場するブラインドサッカー男子日本代表をはじめ、強化を再開しています。

 2020年3月には、7つの障がい者サッカーの新たな支援として本連盟事務局内(JFAハウス内)に「障がい者サッカー共同事務局」を開設し、オフィス提供と人的支援を開始しました。共生社会の実現に向けさらに7つの障がい者サッカーの発展、JFA・関連団体との連携、スポーツ界での連携を進めてまいります。今後とも、益々のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

2021年4月一般社団法人日本障がい者サッカー連盟 会長
北澤 豪

連盟概要

JIFFは公益財団法人日本サッカー協会(JFA)の「関連団体」です。
JFAと協働し、ビジョンの実現と7つの障がい者サッカー団体の強化・普及を促進していきます。

理念

広くサッカーを通じて、障がいの有無に関わらず、誰もがスポーツの価値を享受し、
一人ひとりの個性が尊重される活力ある共生社会の創造に貢献する

ビジョン

  1. 障がい者サッカーの普及に努め、社会に根付いたものとなることで、誰もが、いつでも、どこでもスポーツを楽しめる環境を創りあげる
  2. 障がい者サッカーの強化に努め、日本代表が世界で活躍することで、人々に勇気と希望と感動を与える
  3. 健全な組織の構築に努め、社会的責任を果たしていくことで、障がい者サッカーの価値を向上する

公益財団法人日本サッカー協会との関係

当連盟の役割
  1. JFAとの連携窓口
  2. 各団体の意見取りまとめ・調整
  3. 障がい者サッカー・スポーツの
    発展に向けた施策の企画・立案・実施
  4. 各団体の連携強化に向けた取り組みの実施
当連盟の役割

概要

名称
一般社団法人 日本障がい者サッカー連盟
英文表記
Japan Inclusive Football Federation
設立
2016年4月1日
役員
会長
北澤 豪
副会長
井口 健司(日本ブラインドサッカー協会)
山木 譲(日本電動車椅子サッカー協会)
専務理事
松田 薫二(日本サッカー協会)
理事
佐々 毅(日本ソーシャルフットボール協会)
神 一世子(日本CPサッカー協会)
田中 賢二(日本ろう者サッカー協会)
津島 直樹(日本知的障がい者サッカー連盟)
日比野(田中) 暢子(桐蔭横浜大学)
前鼻 啓史(日本アンプティサッカー協会)
監事
奥村 武博(公認会計士)
樽本 哲(弁護士)
社員構成
  • 特定非営利活動法人 日本アンプティサッカー協会
  • 一般社団法人 日本CPサッカー協会
  • 特定非営利活動法人 日本ソーシャルフットボール協会
  • 特定非営利活動法人 日本知的障がい者サッカー連盟
  • 一般社団法人 日本電動車椅子サッカー協会
  • 特定非営利活動法人 日本ブラインドサッカー協会
  • 一般社団法人 日本ろう者サッカー協会
定款
事務所所在地
〒113-8311 東京都文京区サッカー通り(本郷3-10-15)JFAハウス内
障がい者サッカーに
関する相談窓口
03-3818-2031 平日(祝日をのぞく月曜日〜金曜日) 11:00~16:00

活動概要

「7つの障がい者サッカー団体の支援」「共生社会の実現に向けた事業」という
大きく2つの活動に取り組んでいます。

1. 7つの障がい者サッカー団体の活動支援

7つの障がい者サッカー団体の組織基盤強化、競技力向上、普及活動を支援します。

  • 障がい者サッカー日本代表の統一ユニフォーム制定
  • JIFF補助金制度による7つの競技団体の強化・普及活動の支援
  • HPやSNS等による7つの競技団体の活動の発信
  • 障がい者サッカー全体の窓口
7つの障がい者サッカー団体の活動支援

2. 共生社会の実現に向けた事業

障がい者サッカーを社会に広く普及させ、障がい者と健常者との壁を取り除きます。

  • インクルーシブフットボールの実施および全国展開
  • 指導者登録制度(インクルーシブフットボールコーチ/JIFF普及リーダー)の整備・推進
  • 手話通訳費用補助制度の運用
  • 企業・教育機関向けの教育事業の推進
  • 障がい者関連イベントへの参加
共生社会の実現に向けた事業

情報公開

サッカーならどんな障害も超えられる。
JIFFガイドブック

日本障がい者サッカー連盟の
案内パンフレットです。
組織概要や活動について
掲載しております。
PDFをダウンロードできます
のでご活用ください。

PDFダウンロード
ANNUAL REPORT 2020
JIFF年次報告書

PDFをダウンロードできますのでぜひご覧ください。

2020年度年次報告書 2019年度以前はこちら

第三者評価について