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JCPFA

CPサッカー

脳性まひ 一般社団法人日本CPサッカー協会

どんなサッカー?

脳性まひ選手のために考案された7人制サッカー

CPサッカー(脳性まひ者7人制サッカー)は、比較的軽度の脳性まひ選手がプレーできるように考案された7人制サッカーで、立った状態で行う脳性まひスポーツの中では唯一の団体競技です。「CP」とは英語の「Cerebral(脳からの)」「Palsy(麻痺)」の略で、脳性まひという意味。英語表記では「CP Football」とされています。フィールドが11人制サッカーより小さく、オフサイドがない、片手で下から投げるスローインが認められていること以外は、11人制サッカーとほぼ同じルールで行われます。プレーヤーの障がいは人それぞれのため、お互いの障がいを理解したプレーが求められ、チームワークがとても重要なスポーツです。さまざまな国際大会があり、世界的に盛んに行われています。世界のレベルは高いですが、未来の日本代表選手にチャンスのある競技です。

写真提供:日本CPサッカー協会

どんなルール?

人数
7人
時間
30分ハーフ
ピッチサイズ
70m×50m
クラス分け
両麻痺、四肢麻痺(アテトーゼ、痺直型、運動異常、運動失調)、片麻痺など障がいタイプに関わらず、障がいの程度により3クラスに分類されます。
 FT1:重度
 FT2:中度
 FT3:軽度
FT1の選手を1人以上、FT3の選手は1人以内で編成します。
2018年1月1日にクラス分けが変更(旧クラス分け:FT5=両麻痺、FT6=四肢麻痺、FT7=半麻痺、FT8=ごく軽度の麻痺)。旧クラス分けでのFT8(ごく軽度の麻痺)の選手は、新クラス分けでは対象外となります。
その他
●オフサイドなし。
●スローインは片手でもボールを下から投げ入れてもよい。ただし、下から投げ入れる場合、ボールはすぐにグラウンドに接していなければならない。
●再スタートのとき、対戦相手のチームの選手は、最低7mはボールから離れる。
対象者
脳性まひ、脳卒中、脳外傷など、何らかの原因による脳の損傷によって運動機能障がいのある人(両麻痺、片麻痺、四肢麻痺)で、自力で歩く、走ることができる人(杖の使用は不可)。

More DATA(2019年3月集計)

競技人口
107名
指導者
ライセンス制度
なし
審判
ライセンス制度
なし
選手/チーム
登録制度
あり(登録者:95名 登録チーム:7)
日本代表
CPサッカー日本代表

主な大会

国際大会

IFCPF(International Federation of CP Football)CPサッカーの国際大会は、IFCPFが統括しています。IFCPFは 2015年1月1日に発足。1978年に設立された脳性麻痺、脳外傷、脳卒中のスポーツ選手のための国際的な統括団体・CPISRA(Cerebral PalsyInternational Sports and RecreationAssociation)から独立した統括団体です。 1982年に、初の世界選手権大会が開催され、1984年のパラリンピック・ニューヨーク大会で、初めてパラリンピックの正式種目となりました。1988年のソウルパラリンピックから2016年リオパラリンピックまで、正式種目として、年々、競技国数は増え、競技レベルは向上しています。残念ながら、2020・2024年のパラリンピック種目からは外れてしまいましたが、現在は、世界各地でワークショップを行ったり、男女ともにCPサッカーの普及活動を行いながら、パラリンピック正式種目への復活を目指しています。

  • 世界選手権(IFCPF World Championships)
  • アジアオセアニア選手権
  • ワールドカップ(IFCPF World Cup)
  • TOP8トーナメント
国内大会
  • 全日本選手権大会

お問い合わせ

JCPFA
一般社団法人 日本CPサッカー協会
Japan Cerebral Palsy Football Association(JCPFA)
住所〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4階 日本財団パラリンピックサポートセンター内
TEL03-6229-5436
FAX03-6229-5420
Emailinfo@jcpfa.jp

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